毒を注入してます。
読書の秋を前に毒書を読みます。
岡本太郎‼️1993年に発行された本らしいです。
熱いです‼️この暑い夏にこそ読むべき本ではないでしょうか?
そんなこと言ってるボクですが読書は久しぶりです。
2/3くらい読みました。ムズいです。岡本太郎さんムズいです。言っている事はわかるんですが・・・
3回は読み返さないとダメですね。
表紙の「あなたは常識人間を捨てられるか」や「自分自身の生きるスジは誰にも渡してはならないんだ。たとえ、他人にバカにされようが、けなされようが、笑われようが、自分が本当に生きている手ごたえをもつことが、プライドなんだ。」
熱いです。
裏面の「駄目になる方、マイナスの方の道を選ぼう、と決意してみるといい。そうすれば、必ず自分自身がワァーッともり上がってくるにちがいない。それが生きるパッションなんだ。」
などさわりだけですがこんな文言が並んます。
表紙を開くと
目次には「他人と同じに生きていると自己嫌悪に陥るだけ」っと。
このくらいの劇薬を入れないとね。
もうすこしで読み終わります。2021年中には3回読みます。
芸術は爆破だぁ〜‼️
以上です。