ドレメルのインプレ
今日はドレメル3000 をインプレします。
なかなか伝わらないかもしれませんが・・・
辛口、甘口をおりまぜてみます。
どうか参考にしてみてください。
今回はアルミのチャンネル材をカットします。
セットにはこのようなビットが付属してます。
とりあえず切断といしだけしか使いませんがやってみました。
(ちなみに諸事情で屋外でやってます)
チャンネルに書いてある数字は無視してください。
ドレメル3000 のトルクはすごいです。
付属の切断といしの切れはイマイチかな?
ダイアモンドカッターを使ったらもっと楽にカットできると思います。
ちなみに付属切断といしは2枚だけ・・・
(摩耗早い)
なので手持ちのといしも使って残りを終わらせて〜
無事にカット終わりました。
本体の発熱はしますが触らなくなるほどではありません。
許容範囲です。(軍手つけてやりました)
音量はそれなりにしますので近所迷惑にならないよう注意してください。
作業にもよりますが火花や粉塵が出ますので保護メガネ着用は必須です‼️
デラックスパックにはフレックスシャフトが付いてます。
細かい作業ができます。
できれば、フレックスシャフトの方でON/OFF切り替えしたいな。
ひとつ注意点があります。
フレックスシャフトの芯棒をひっぱりすぎたら抜けます(笑)
戻せばいいんですけどね〜
セットのハードケースは優れてますよ。
ルーター本体はもちろん、フレックスシャフト、ビットのケース、レンチ、アダプター、オプションなどを個別に収納できます。
レンチはマイナスドライバーにもなりますよ。
切断といしの締め付けはマイナスのビスです。
素直にちゃんとしたマイナスドライバーでやった方がいいんですけどね〜
あとボクがイマイチと思う点ですが、赤丸部分のロゴの向きを合わせて欲しいです(笑)
性能には関係ない部分ですが・・・
総合的に、いい買物できたと思います‼️
長く付き合っていきます。
大事にします。
オプションも欲しいなぁ〜🎵
以上です。
今回、ドレメル3000 を購入する時に失敗したことがあります。
ドレメル3000 には50Hzと60Hzとモデルがありますので、お住まいの電気周波数を確認して購入しなければいけません。
ちなみにボクはなにも気にせず50Hzを購入してしまってました。
翌日、気づいてキャンセルして60Hzを改めて購入しなおしたという経緯があります。